江戸挿絵文庫第一巻猫物語

江戸時代の草双紙と読本の挿絵を
あつめて作られた本です。
この絵は、歌川 国芳の作です。



福太郎君をお風呂に入れたことはありません。
（いけないのでしょうか、、、）

平成の新発見ホシザクラとヤブザクラ

分布は特定の地域の特定の場所、
ホシザクラとヤブザクラが育つ森に行ってきました。
ホシザクラは世界中で２００本。
その内、５０本が育っているそうです。



森には蛍が生息しており、
今年は６月６日に飛び始めたそうです。
昼間だったので、幼虫しか見えませんでした。



小さいカエルがいました。



近くには縄文時代の積石遺構がありました。

ネコ好きー自分の取扱書ー

雨が降っている日は片付けをしたくなる、、
猫本棚をつくることにしました。



猫本棚に入れるか人間コーナーに入れるか悩んだのが、
『ネコ好きー自分の取扱書ー」Chien Chat
本の腰巻には、次のように書かれています。
　たとえば・・・
　　家にずっとこもっていても、平気。
　　ささいな一言で、傷がつきます。
　　噛めば噛むほど味が出るタイプ。
　あなたはいくつあてはまりますか？

＜幸太郎君＞


＜夢太郎君＞

四ツ葉のクローバー

四葉のクローバーと言えば、
「あらしのよるに」の話の中にも出てきました。
見つけて、今日はとても幸せな気持ちです。



花の名前が「美女柳」（、、、確か）
良い名前ですね。



いつもと変わらぬ猫さん

隣の椿

隣の椿の木に毛虫を発見したので、教えてあげました。
お隣さんは、気がついていませんでした。

今日は梅干し作業
１）黄色くなって来ているので、２時間ほど水に浸す
２）洗って、へそを取る
３）果実酒用アルコールで梅の消毒
４）梅の重さの１７％の塩でつける
５）重さの1.5倍の重しをする

昨年はもっと減塩で作ったのですが、
カビが出てしまいました。
そこで、今年は１７％にしてみました。





猫は、梅には興味がないようです。

ちりめん山椒

山椒のつくだ煮を使ってちりめん山椒作り

＜材料＞
じゃこ・・・・・１００グラム
山椒のつくだ煮・大さじ１
昆布だし・・・・７０CC
酒・・・・・・・１００CC
醤油・・・・・・大さじ２
砂糖・・・・・・小さじ１
味醂・・・・・・大さじ２

じゃこの体が一部オレンジ色です



エビを食べたのでしょうか



梅シロップは、完成間近



猫達は、何も知らずにお昼寝中










　　　　

お返し実験

家中甘い香りに包まれています。
梅干しを作る為に、青梅を追熟させているのです。



さて、
昔いた白ウサギの白ちゃんは、
頭を１００回ぐらいなでてあげると、
必ず３回ぐらい手をなめてお返しをしてくれました。



そこで、お返しを猫もするかの大実験開始



＜時にはお返しをしてくれる猫＞
美子ちゃん、幸太郎君が、返してくれたりくれなかったり。
鼻あいさつ実験と同じメンバーでした。

鼻あいさつ実験

猫の鼻に、人の鼻をつけて挨拶できるかという
アホな実験しました。



＜できた猫＞
美子ちゃん、夢太郎君

美子ちゃんは昼間起きていて、そばにいることが多いです。
夢太郎君は布団の中に入って来る猫です。

馴染んでいるんですかね、、、

夢太郎君退治する

掃除をしていたら蜘蛛がいました。



どうやって逃そうか考えている間に、
蜘蛛は、夢太郎君に発見されてしまいました。





足が何本かとれて、
動かなくなった蜘蛛

正夢でした

久しぶりに見た夢は、チャドクガの幼虫！
起きてすぐに椿の木を探したら、、、、、
今日もまた、見つけてしまいました。
写真は、幼虫の糞です。



梅は、たくさんシロップが出てきました。



コダカラベンケイソウには、小さい芽がありました。



平清盛の前で争う、美子ちゃんと福太郎君