母の日

今日は母の日



３猫のお母さんの思い出写真です



美子ちゃんとお母さん



幸太郎君とお母さん



美子ちゃん幸太郎君と、お母さん

母の日

幸太郎君とお母さん



美子ちゃんとお母さん



夢ちゃんとお母さん



明日は母の日です。

猫の前

猫の前に飼っていたのは、ウサギでした。1分ぐらい頭をなでてあげると、３回ぐらいお礼になめてくれました。ウサギが死んでしまって、もう絶対に動物は飼わないと決めていたのに、１年後には猫を飼い始めたのです。



美子ちゃん

家猫になったわけ

お母さん猫の家族が家猫になる前、我が家には、特徴のある柄のちいちゃんという猫がいました。





ちいちゃんが死んでしまったら悲しくてたまらないだろうからと、ちいちゃんが生きている間に家猫として迎えたのが、お母さん猫の家族です。



家猫になる前の１年間は、外猫さんでした。

体が一番大きかった頃

子猫達、特に雄猫達が太る前は、お母さんが一番大きな猫だったんですね。最後は、一番小さな猫になっちゃったのに。



生まれたての夢ちゃんと



お母さん、ふっくらしています



しっかり者のお母さん

化け猫にならないでよかったね

お母さん猫が亡くなった事を知った人が、「人間みたいに何十年も行きていたら、化け猫になっちゃう。化け猫にならないでよかったね」と言いました。

昨年の６月２６日の写真です。５匹そろって写っている最後の写真です。



お母さん猫の最初の１枚



美子ちゃんとお母さん



幸太郎君、福太郎君、美子ちゃんとお母さん

1986年4月25日

押し入れの片付けをしていたら、1986年4月25日の新聞紙が出てきました。



今、フォーカスはいくらするのですかね。写真の女性は「橋本聖子」さんです。



午後、３猫が2階にいました。美子ちゃん



お母さん



夢ちゃん



幸太郎君は後からきたので、写真はありません。

こっこちゃん

金魚とニワトリの次に我が家で育てたのは、スーパーマーケットから貰ってきた、ひよこの「こっこちゃん」でした。メスならば卵を産んでくれますが、あいにくオスでした。



姉と一緒に建てた小屋にくぎが出ていて、そのくぎで傷つき死んでしまいました。



お母さんと幸太郎君