蝶々？蛾？

地味な蝶々だと思ったんだけど、蛾なのかな。蝶々と蛾ってどこがちがうの



昼間のアジサイはしおれている気がします



アジサイがきれいなのは、朝や雨の日



もうすぐ梅雨入り、アジサイがきれいな季節



遥ちゃんもお外に出ました

1800円

本屋さんの店先で売っていました。買うのはもう少し待ってみよう



台所用のスポンジです。顔になっていて、うれしかったです



暑い日にはこれです



道に落ちていました。落とした人はどうしたんだろうと、しばし考えました



高階杞一詩集を読んでいます。一番短くて、笑ってしまった詩です

　　　　王様は太る

　馬は悲しむ

現代詩を読むのは、初めてだと思います。作者の内面に触れるようで、読んでいてどきどきしてしまいます

お礼候補2番目

獣医さんへのお礼候補2番目を買ってみました



なんと、自分であんを挟む最中でした。一枚目の写真に「お手作り」って書いてあったわけが、わかりました



美子ちゃんに似た感じの猫ちゃんが、テレビに出ていました



「ジャングルブック」って有名かな。録画して、楽しんでみています

あじさい

アジサイが生き生きと咲いていました



家によってアジサイの種類が違うんです



見たことのないのが咲いていました



マックでシェイクを飲みました



帰りにお世話になった動物病院を遠くから眺めました。建物を見ただけなのに涙が込み上げてきて、お礼に行くのは先になりそうです

ソラマメ

150円で売っていたんです



さやの色がきれいじゃなくて心配したのですが、不安は的中したのかな



今日はピンクの花が目につきました



栽培してるのかしら

梅シロップ

黄色の梅が出始めました



氷砂糖につけました



今日は美子ちゃんの月命日です。獣医さんへのお礼候補で、お菓子を買ってきました。亡くなって一月経つのに、まだお礼に伺えていません



昨夜、曇りガラス越しに外が明るいので、窓を開けてみました

黒猫さん

黒猫さんは、庭にダンボールの家を持っています




雨降り朝顔かな



つつじかな



カタバミかな



絶対わからないと思うけど、「ffml」のアイコンは、我が家の黒猫の写真なんです

ガクアジサイ

道端に咲いていました



花って、自分がすごくきれいなこと知らないのがすごいです



タピオカ屋さんの店先で、マスクを売っていました。コロナ騒動前の値段に戻るまで、アベノマスクで乗り切ろう。ところで、アベノマスクを着けている人って、数人しか見たことがありません。マスクはどこに行っちゃったんだろう。



きっと美子ちゃんも落ち着くと思って、位牌を仏壇に入れました

ほめてもらいました

不要不急の外出を控えなさいと言われていたのと、やっぱり行きたくないので、歯の定期健診をさぼっていたのです。コロナ騒動も少しおさまったようなので、歯医者さんに行ってきました。そしたら、歯科衛生士さんが上手にみがけているとほめてくれました。ほめられたのがうれしくて、昼ごはんの後は、１０分近くみがいてしまいました。



ふと思いついて、昆布の炊き込みご飯をたいてみました。昆布の他には、ニンジン・ごぼう・コンニャクを入れました。美味しく炊けて自慢したくなりました



先代の猫親子の写真も飾ることにしました。黒猫がおかあさんです。黒猫母さんがなくなって、子ども猫もいなくなったらどんなに寂しいかと飼い始めたのが、美子ちゃん達家族なんです。子ども猫が亡くなるまで、我が家には6匹の猫がいたんです

ひらがなの朝 高階杞一

　　　ひらがなの朝　高階杞一

　時間を言えば
　いつも
　時間通りに起こしにきてくれる
　顔をぺろっとなめて
　起きる時間ですよー
　って

　初夏の朝
　カーテンのすきまから
　明るい陽射しがさしこんで

　まだ寝ぼけ眼のぼくに
　君は
　しっぽをふって
　満面の笑みで　おはよー
　と言う

　おはよー
　とぼくも君に言う

　やわらかな
　ひらがなの朝

　もう遠くへ旅立ってしまった君と
　ひととき
　夢の出口で過ごす

　遠くはなれても
　思い続けていれば　きっと
　いつでも会える

新聞に載っていました。高階杞一さんの詩集を読むぞって、思いました。

今度のお花は我が家の白いアジサイ



庭にはヒキガエルがいました



梅雨入りももう少しですかね