日向の美子ちゃんと福太郎君

暖かい日射しをあびながら、体をきれいにしたり、顔を洗ったり、のんびり過ごす美子ちゃんと福太郎君。

クローズアップで写してみた

猫の砂
　


紙の方が軽くて買って来るときは楽だと思うのですが、猫はこっちの方が好きなんじゃないかと思い、買っています。

１円玉



まさか立つわけないと思って挑戦していたら、立ちました！

ヒアシンス



つぼみが見えています。

美子ちゃん



これは、クローズアップではありません

子猫のシールが入っていました

郵便屋さんが届けてくれた手紙の中に、子猫のシールが入っていました。どうもありがとうね。



福太郎君です。



盛んに鳴いていたのですが、何を言いたかったのでしょうか。

日射しが好きなお母さん

日が射している時、お母さんだけひなたぼっこに来ます。外猫生活が長かったから、日射しのありがたさを知っているのかなと思っています。



昨日の天気予報通り、少しだけ雪が積もっていました。

読売新聞HONライン倶楽部 猫の本（上）

自由奔放。勝手気まま。近づくと逃げてゆくのに。忘れたころに時々優しい、、、猫。
読者からの投稿による、猫本の紹介記事が載っていました。

　町田康「猫にかまけて」
　荒木経惟「愛しのチロ」
　村上春樹「海辺のカフカ」
　西加奈子「きりこについて」
　エドガー・アラン・ポー「黒猫」
　夏目漱石「我輩は猫である」
　佐野洋子「１００万回生きたねこ」
　ほしよりこ「きょうの猫村さん」
　ポール・ギャリコ「ジェニィ」

３月掲載の「猫の本」特集（下）では、猫の本を募集しているそうです。応募してみようかな。

日光浴中の、美子ちゃんとお母さん

世界から猫が消えたなら

目次
月曜日　悪魔がやってきた
火曜日　世界から電話が消えたなら
水曜日　世界から映画が消えたなら
木曜日　世界から時計が消えたなら
金曜日　世界から猫が消えたなら
土曜日　世界から僕が消えたなら
日曜日　さようならこの世界

新聞の広告だけ見て、中は全く見ずに買いました。「月曜日、悪魔がやってきた」を読んだところです。



頭をつき合わせて水を飲んでいる、美子ちゃんと福太郎君

気象庁の3か月予報

気象庁は２４日、４月までの3か月予報を発表しました。平年気温を下回ると、新聞には書いてありました。



掃除機から逃げてきた３兄弟

袋の中は

袋に体をこすりつけて、すこしは興味があるのかな。



袋の中身は



夢ちゃんは興味がないようで、窓から外を眺め始めました。

大熊猫

国立博物館に行きました。



目的は東洋館で紅白芙蓉図を見ることでした。



本館も見ました。



上野動物園では、パンダが外遊び中でした。



花もきれいでした。

勉強運急上昇

受験生はいないけれど、つい買ってしまったお菓子。
箱の底には「勉強運急上昇」と書いてありました。でも「勉強運」って、何だろう？



厚い氷も今日の雨で溶けたようですが、まだまだ寒そうです。



動いている夢ちゃんの写真がとれました。