冬至

今日は、一年中で最も昼が短く夜が長い、冬至。
「ゆず湯に入れば風邪を引かない」と言われています。



冬至にかぼちゃを食べるのには、脳卒中や風邪を引かないとか金運を祈願する意味があるそうです。



お母さん



福太郎君

だれも知らないサンタの秘密

もうすぐクリスマスですね。
この本には、サンタの秘密がたくさん書いてあります。



サンタさんが煙突から入ってきます。あの細い煙突をどうやって通り抜けるかというと、実はサンタさんはとってもスマートらしいです。



猫にもサンタさんは来るのかな、、、

晴れた日の猫たち

ふと見ると、猫が一匹も見えません。日当りの良い部屋にいるのかと行ってみると、

お母さんは窓越しに日光浴、



美子ちゃんは椅子の上、



幸太郎君は猫ベッドの上、



福太郎君は人用ベッドにいました。



夢ちゃんは、違う部屋でこたつの中にもぐっていました。

椿の花が咲きました

何本かある椿の中で、最初の一輪が咲きました。



恰幅の良い猫さんがいました。



遠くへ行ってしまったのですが、にゃあと声を出して合図したところをみると、飼い猫なんでしょうか。

バードウォッチング

美子ちゃんが、窓の外を見ています。



鳥が１０羽ぐらい来ていました。



何と言う名前なのか、、、知りません。



死んでしまったちいちゃんという猫は、鳥を見るとカチカチと音をたて、ハンティングらしき事をしたのですが、今の猫達は何もせず、ただ見るだけです。

11月半ばの気温だとか

暖房をつけなくても、室温は２５度あります。

お母さんは、窓辺で朝日を堪能したあとは、





うたた寝を始めました。
夢ちゃん以外の子どもも、みんなやってきました。



夢ちゃんには、みんなと一緒にいるように言ってはみたのですが、、、

球体

お母さん、美子ちゃん、幸太郎君が寝ている真ん中で、狭くて横になれずに困っている福太郎君。



福太郎君を上から写しました。



今度は真横から。



丸まった姿は、球と言った方がよいようです。

４対１

夢ちゃん、



お母さんと３匹の兄弟。



夢ちゃんも年下の兄弟なのだから、一緒にいればいいのにと思います。



ぬいぐるみを相手にするのは夢ちゃんだけなのですが、きっと仲間が欲しいのだろうな。

江戸時代の歌川国政の「娘に猫」という錦絵

夢ちゃんと熊ちゃん

夢ちゃん、新しい熊ちゃんに気づきました。



身を乗り出して、



立ち上がり、



可愛がっていました。

クロワッサン１２月２５日号

キャンディが欲しくなって、コンビニへ。
「なめこ味あめ入り」の文字につられキャンディを買いました。



クロワッサンも気になる、、、
一冊ほとんど猫特集で、大満足の買い物になりました。



動物写真の第一人者、岩合光昭さんは、「撮影時に光を選ぶのは大事ですね。朝の光が一番。猫の身体が丸く見える角度を探してください。それが、適度に陰影があり良い光だということです。」とおっしゃっていたそうです。

美子ちゃんです