バッタとり

台風が来る前に、バッタとりに行きました。
バッタ類は、高い草や低い草がある野原に住んでいるのだそうです。



１時間程の間に、二十数種のバッタ類が見つかりました。
羽を広げた時の模様からクルマバッタという名前がついている、
東京都の絶滅危惧種のバッタもいました。



彼岸花がきれいでした。

きつねの持ち物

町の中の小さな小さな祠に、小さな小さな２匹のきつね。
２匹はそれぞれ違う物を持っていました。
きつねが物を持っているとは、初めて気がついた事でした。





掃除の為に出したベッドの敷物に座り込んだ夢ちゃん。
この後、敷物から追い出されました。

親子の感情

一番体が大きい幸太郎君が、
子猫のようにお母さんにくっついて寝ています。



お尻を鼻先に持ってこられても、
お母さんは嫌な顔もせず、、、
親子の感情って、ずっとあるのでしょうか、、、



（確か）ムラサキシキブ

必需品

１つ目はブラシ



２つ目はふわふわシート
このシートで、家中の床をふきます。



ネコの毛が抜け替わる時期がようやく終わってきたようで、
一安心です。

モデルは幸太郎君でした。

ガラスが鏡

ガラスが鏡になって、幸太郎君が２匹になりました。



夢ちゃんは、手から餌を食べました。
他の猫も、今度試してみます。



フジバカマにいた蝶

１枚だけ紅葉

なんで、１枚だけ紅葉していたのでしょうか。



ブラッシングしてもらう為に集まりました。



掃除が始まっても、ただ１匹逃げない夢ちゃん。

お母さん元気そうです

春先に体調を崩して入院したお母さんですが、
毛の艶といい、行動といい、調子が良いようでうれしいです。







庭のバッタ

祭り

地域の神社の祭りです。
地元のお宅に、提灯がありました。



冷たい雨の中、神輿に出会いました。



寒いから、丸くなって寝ている猫。

たくさんの猫にあいました

海を見たくて出かけたのですが、



猫でも有名な場所だったと思い出しました。

糸でぶらさがります

小さい時に退治できなかった、チャドクガの幼虫です。
ここまで育ってしまうと、枝を切ろうとすると、
幼虫は糸を出して、ぶらぶら落ちてきますから、
受け皿を用意して枝を切るか、殺虫剤をかけるようにします。



ベッドにあごを乗せて休む、お母さん



お母さんを枕にして休む、幸太郎君