小さな箱庭の、小さなできごと
10年以上室内で飼っていた猫が死んでしまった時は、動物霊園で立ち会い火葬にしました。 今回は、、、
野良猫母さんが出産の場所に箱庭を選び、1週間で死んでしまったわけです。 市役所に問い合わせた所、野良猫なら無料、飼い猫なら有料で動物火葬場で処理するということでしたので、お願いすることにしました。
子猫が1匹だけみんなと離れています。 そっと触ってみたら、、、すでに死んでいました。 体重270グラム、頭の先から尻尾の先までは16センチありました。
写真は、パーフェクトペットです。 半年に一度電池をかえればよいだけの手間がかからないペットです。