読売新聞のリスク点描という記事は「実感しにくい地球温暖化」というテーマでした。記事の最初は、ハトさんを使った実験の紹介でした。
たまたま反時計回りに動いていたら、エサをもらえた。すると、ハトはエサを期待して、反時計回りの動きを繰り返したという。
ハトさんには、それほどの知能があるというわけだ。アメリカの心理学者バラス・スキナー氏の研究だそうです。
公園であったハトさんとカラスさん
あきらめて帰ろうとしたら、カワセミさんがいました
公園には水車があります。どう写しても気に入らなかったのですが、動画にしたら気に入りました
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