星の王子さま
「星の王子さま」の一節が心から消えず、読み返しました。
キツネの言葉です。
「いつも、同じ時刻にやってくるほうがいいんだ。あんたが午後四時にやってくるとすると、おれ、三時には、もう、うれしくなりだすというものだ。(中略)もし、あんたが、いつでもかまわずやってくるんだと、いつ、あんたを待つ気もちになっていいのか、てんでわかりっこないからなあ、、、」
夏の間、朝5時に必ず来ていた美美ちゃん、今日は姿を見せません。また、いつか姿をみせてくれるといいな、、、
ちょっと気を抜いているうちに、チャドクガの幼虫が立派に育ってしまいました
ずっとおんぶしっぱなしのバッタさん
蝶だと思う
紫式部です
キツネの言葉です。
「いつも、同じ時刻にやってくるほうがいいんだ。あんたが午後四時にやってくるとすると、おれ、三時には、もう、うれしくなりだすというものだ。(中略)もし、あんたが、いつでもかまわずやってくるんだと、いつ、あんたを待つ気もちになっていいのか、てんでわかりっこないからなあ、、、」
夏の間、朝5時に必ず来ていた美美ちゃん、今日は姿を見せません。また、いつか姿をみせてくれるといいな、、、
ちょっと気を抜いているうちに、チャドクガの幼虫が立派に育ってしまいました
ずっとおんぶしっぱなしのバッタさん
蝶だと思う
紫式部です