幸太郎君 子どもの頃 [猫]
子どもの頃の幸太郎君は、他の兄弟がご飯を食べ終わっても、一匹で最後まで食べ続ける猫でした。そのため、生後1月たった頃、他の猫が200グラムなのに、幸太郎君は400グラムに育っていました。ゆったりとした性格でしたが、足の骨を折って、一月間小さいケージに入れられた時には、さすがに少々性格が悪くなりました。幸太郎君は5匹兄弟で生まれました。しかし、生まれて一週間ぐらいで1匹、一月ぐらいでもう1匹がなくなり、福太郎君、美子ちゃんの3匹兄弟で育ちました。
幸太郎君達が生まれた翌年夢ちゃんが生まれて、5匹の家族になりました。
今は、2匹になってしまいました。
幸太郎君達が生まれた翌年夢ちゃんが生まれて、5匹の家族になりました。
今は、2匹になってしまいました。